雑学

少年マガジン「クニミツの政」から学ぶメディア戦略

先日、 簡単にアクセス数を10倍以上にする不正なアクセスアップの方法と関連しておもしろい漫画を見つけました。

少年マガジンで連載している、クニミツの政 24 (24)という漫画です。

この漫画は、政治をテーマとしています。少年向けの漫画として、政治をテーマにして書いているものは少ないため(というかない?)、非常に目立つ存在です。

少年マガジン30号「クニミツの政」の内容が、不正アクセスアップの記事と非常に関連性がありました。

この漫画は国光という男が主人公です。
国光は、坂上竜馬(さかがみりょうま)先生という、新千葉市長選に立候補する先生の秘書としてがんばっています。

対立候補として、有力な立候補者が不破です。

2人がライバルとして争っていたのですが・・・

そこに、新たな女性立候補者徳川みずほが登場します。

しかし、この徳川みずほは、全然、選挙活動らしきことをしないのです。

他の立候補者は、街頭演説や、選挙カーに乗って、挨拶をしているのに・・・

・・・で、この徳川みずほがとった戦略。それは、メディア戦略。

テレビや新聞などのメディアをうまく活用して、大衆の心理をうまくつかみとろうとしたのです。

過去、この戦略で、うまく選挙で成功したのは、青島幸雄知事だそうです。

彼も、選挙カーや街頭演説など一切せずに、当時、人気のあったいじわるばあさんやテレビの司会者のよいイメージで選挙に当選してしまいました。

ここで、ナチスヒトラーの言葉が紹介されていました。

「大衆は考えない」

ということだそうです。

そして、30号のラストで、徳川みずほは、新聞のアンケート調査の結果を捏造して、好感度ランキングでトップをとります。

好感度ランキングのトップを取ることで、考えない大衆によい印象を与えようとしたわけです。

この部分が、非常に、ランキングで不正のアクセスアップとダブりますよね。

ランキングトップ = 良い立候補者

ランキングトップ = 良いブログ

ランキングの上位であったり、メディアへの露出回数が多いことで、無条件で好感度をもってしまいがちです。

ただ、考えない大衆にならないよう、批判的な目というのは持ち続けたいものですね。

・・・といいつつ、人気ブログランキングの順位を見てたりして(笑)
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BOKU笑太郎
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副業しているサラリーマン
10年ぶりに副業をはじめました。以前は米国商品の輸入転売をしていました。ブランクありますが、取り組み状況を記事にして更新しています!
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