コエンザイムQ10とは若々しさを保つサプリメントだったのか!!
最近、雑誌とか新聞でよく耳にするコエンザイムQ10。
以前から、「何なのだろう?」と疑問に思っていました。
今朝、日経新聞を読んでいたら、非常にわかりやすい広告がありました。
2005年9月11日朝刊8ページ目「コエンザイムQ10のQ10」です。
Q2. わたし40歳。細胞内のコエンザイムQ10は、どれくらい減っているのかしら?
Q3. 食事では摂れないの?
Q4. 同じコエンザイムQ10でも、吸収性に違いがありますか?
Q5. コエンザイムQ10は光に弱いって聞いたのですが?
Q6. カプセルの色素にもとけやすさの工夫があるんですって?
Q7. コエンザイムQ10って、油分と一緒に摂らないと、吸収されにくいの?
Q8. 空腹時でも吸収されやすい「水溶化Q10」が開発されたって、本当?
Q9. なぜ、日清ファルマは、コエンザイムQ10のパイオニアなの?
Q10. 併用した方がいいサプリメントって、ありますか?
質問に答える形式で、コエンザイムQ10の説明がされていました。
ポイントをまとめると、コエンザイムQ10とはサプリメントです。の成分です。人間の細胞ひとつひとつに存在し、エネルギーを生み出す役割を担っていると言われています。
若々しさを保つためには、コエンザイムQ10が必要になるのですが、20歳をピークに低下していきます。そのため、サプリメントで補給する必要があるのです。
よく、25歳がお肌の曲がり角と言われますが、お肌のコエンザイムQ10が不足しはじめるからです。逆にいうと、コエンザイムQ10をきちんと補給していれば、お肌の曲がり角が来る年齢を先延ばしすることもできます。
食事で補給することも可能ですが、1日に必要な目安60mgを摂ろうとすると、牛肉2kgを食べる必要があります(いわしだと20匹分)。
若々しくなる前に肥満になってしまいそうですね(笑)
コエンザイムQ10の製造からカプセル化まで手がけているのは、世界で唯一、日清ファルマだけだそうです。一貫生産のため、商品に信頼性があると書かれていました。
なるほど~
いろんなメーカーから販売されていますが、一貫生産している会社ないのですね。知りませんでした。
コエンザイムQ10について、さらに詳細な情報を知りたい場合は、生命維持に必要なCoQ10(日清ファルマ)を参照してみてください。
コエンザイムQ10の重要さがよくわかります。
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