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BOKU笑太郎の副業の記録
着信アリを見ました。
自分の携帯に、未来の自分から電話が・・・
「あれ、雨か・・・
キャーーーー!!」
最初はいたずら電話だと笑っていたが・・・
未来の自分から受けた電話どおりの言葉を残して死んでしまう。
なぜ着信を受けた者が死んでいくのか?
次々と仲間が死んでいく中、ついに主人公である中村由美にも、未来の自分から電話がかかってくる。
せまりくる死の予告時間。
それまでに、着信を受けた者達が死んでいく理由をつきとめることができるのか?
というお話です。
途中までかなり怖いお話でしたが、バイオハザード化したあたりで怖くなくなってしまいました。
反則は時計クルクルでしょう・・・
(見た人にしかわからないように書いております。変な文章で申し訳ない。)
この作品で一番、衝撃的だったのは・・・
実は歌です。
映画が終わって、流れる音楽の歌声、「うまいなぁ~」と思っていたら、先ほどまで出演していた主人公、中村由美役の柴咲コウでした。
映画の中の、「お兄ちゃん、人によって、いろいろな空があるよ」というセリフと歌詞がリンクしていていい感じでした。
いくつかの空 | |
柴咲コウ 秋元康 CHOKKAKU
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最近、音楽を聞いてなかったので知りませんでしたが、柴咲コウって歌がうまいのですねぇ~
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