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BOKU笑太郎の副業の記録
☆第26話「罠」のあらすじ
温泉地から戻った中宗が高熱で倒れ、意識不明となった。病因を探し出せない侍医と医務官チョン・ユンスに誤診の疑いがかかる。チェ・パンスルはユンスに近づき、病因は料理ではないかと吹き込む。ハン最高尚宮(チェゴサングン)は、故郷の温泉地を勧め、村のアヒルを料理に使ったことから身柄を拘束される。さらに温泉地のアヒルが猛毒の硫黄を含む温泉水を飲んでいたことを理由に、中宗に毒を盛ったとして罪を問われ、チャングムも連行される。オ・ギョモとチェ・パンスルは、流刑地の政敵チョ・グァンジョとハン最高尚宮を結びつけ、謀反の罪を被せて同時に始末しようと画策する。
☆感想
思わぬ展開になってきましたね。
まさか、王様が高熱になったところから、ハンチェゴサングンが投獄されるとは思いませんでした。
あれ?
そういえば、水刺間(スラッカン)編が最後とDVD-BOXの帯に書いてありましたが、まだ続いていませすね。
・・・ということは、次回の27話で結末が分かるわけですね。
目を離せぬ展開です。
ハンチェゴサングンとチャングムはどうなってしまうのでしょう?
☆チャングム豆辞典「ノリゲ」
チャングムが父親の形見として大切にしていたノリゲ。
韓国では、チマチョゴリの正装の際に、上着の房飾りとしてノリゲを身に着けます。
家によって、勾玉やお守りなどのいろいろなデザインがあり、親から娘へと引き継がれるものだそうです。
こちら>>ノリゲ
ノリゲを調べていたら、チャングムに登場した思い出の筆付きノリゲも販売されていました。
宮廷女官 チャングムの誓い VOL.9 [DVD]