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BOKU笑太郎の副業の記録
2006年10月7日の日経プラスワンに、使いやすい掃除機比較という記事が掲載されていました。
大手家電量販店エディオン、コジマ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、ラオテックスの5店で掃除機に詳しい担当者が選んだものだそうです。
ちなみに、掃除機に詳しい専門家が順位をつけても変わらなかったそうです。
☆使いやすい掃除機比較ランキング
順位
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掃除機
|
メーカー
|
1位 | SC-XW55H |
三洋電機 |
2位 | TC-AF12P |
三菱電機 |
3位 | VC-CV10D |
東芝 |
4位 | MC-S600J |
松下電器 |
5位 | CV-SK20 |
日立 |
6位 | EC-BX5 |
シャープ |
7位 | VC-95XP |
東芝 |
8位 | DC12plus entry |
ダイソン |
9位 | CV-SK8 |
日立 |
10位 | SC-XW22H |
三洋電機 |
引越ししてきたとき、とにかく、身の回りを安いものでそろえようとして、現在、使っている掃除機は、7,000円ぐらいで購入したものです。
不満点は、紙パックの入れ替えが面倒。吸引力が弱く、じゅうたんに挟まった毛やホコリなどは、結局、手で拾っているというところです。
使いやすい掃除機のランキングに掲載されているものは、どれも2万円以上するものばかりですが、値段が高いだけあって、僕が持っている不満点は解消されたものばかりです。
サイクロン式掃除機と言って、ゴミと空気を遠心力で分離し、紙パックの入れ替えも必要ありません。中には、VC-95XP(東芝)のように、10年間以上フィルターを交換しなくても強い吸引力を維持するものもあります。
いくら、安いからといって、部屋をきれいにできない掃除機を購入しては意味ありません(僕のように・・・)。
次、僕が掃除機を購入するときは、サイクロン式の掃除機を購入したいと思います。