雑学

これがベスト!?実践している二重のバックアップ方法

パソコンのデータのバックアップに、いろいろと工夫しているのですが、現状、オンラインとオフラインの二重でバックアップをとるような形にしています。

ハードディスクが値下がりしてきているので、非常に楽々バックアップすることができます。

まず、オンラインのバックアップですが、DropBoxを使っています。このサービスに初めて出会ったときは、衝撃的でした。

使われていない方に、念のため説明しますと、DropBoxをインストールしたパソコンには、共有用のフォルダができます。そこに保存したファイルは、自動的にDropBoxをインストールしたパソコンとファイルが共有できるのです。

今まで、USBメモリーを持ち歩いて、データをやり取りすることが多かったのですが、DropBoxに出会ってからは、めっきりUSBメモリーを使うこともなくなりました。また、差分データがオンライン上に保存されているので、いつでも過去のデータを取り戻すことができます。

2GBまで無料なので、是非使ってみてください。

こちら⇒ DropBox

次にオフラインのバックアップ方法です。外付けのハードディスクを使っているのですが、おすすめはアマゾンで売っている、I-O Dataのハードディスクです。よくわからないのですが、アマゾンでは家電製品が、リアル店舗よりも、他のネットショップのサイトよりも、非常に安くで売っています。

蛇足ですが、この前は一眼レフのカメラをリアル店舗より2割ぐらい安い価格で購入することができました。

▼こちら▼
I-O DATA USB 2.0/1.1対応 外付型ハードディスク 500GB HDCN-U500
I-O DATA USB 2.0/1.1対応 外付型ハードディスク 500GB HDCN-U500

ソフトウェアはジニーバックアップというソフトウェア(PRO版)を使っています。シェアはあまりないようなのですが、機能的にかゆいところまで手が届くようになっており、差分バックアップの使い勝手が非常によいです。

アメリカでは評価が高く、ゴールデンアワード賞のバックアップ部門に3年連続で受賞しています。

15日間の無料体験もできたので、とりあえず試していたら、便利だったのでそのまま購入してしまいました。

こちら⇒ ジニーバックアップ

そんなこんなで、二重のバックアップ方法をとっているわけですが、この方法をとるようになってから、一度もデータが消失するという出来事に遭遇しておりません。

以前、バックアップをとらずにパソコンを使っていて、痛い目にあったので、このような方法をとるようになったのですが・・・

まぁ、これが役立つときもくるのでしょうね。

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BOKU笑太郎
BOKU笑太郎
副業しているサラリーマン
10年ぶりに副業をはじめました。以前は米国商品の輸入転売をしていました。ブランクありますが、取り組み状況を記事にして更新しています!
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