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BOKU笑太郎の副業の記録
2006年1月28日(土)の日経プラスワンに、一度は見てみたい名画のランキングが掲載されていました。
調査会社のマクロミルが、1月中旬にインターネットで調査したものをもとに、ランキングしたものだそうです。
★一度は見てみたい名画ランキング
順位 | 画家 | タイトル | 展示美術館 |
1位 | レオナルド・ダ・ヴィンチ | モナリザ | ルーブル美術館(パリ) |
2位 | ゴッホ | ひまわり | 東郷青児美術館(東京) |
3位 | ムンク | ムンク | オスロ国立美術館 |
4位 | レオナルド・ダ・ヴィンチ | 最後の晩餐 | サンタ・マリア・デッレ・クラッツェ協会修道院(ミラノ) |
5位 | ピカソ | ゲルニカ | 国立ソフィア王妃芸術センター(マドリード) |
6位 | ミレー | 落穂ひろい | ルーブル美術館 |
7位 | ミケランジェロ | 最後の審判 | システィナ礼拝堂(バチカン) |
8位 | モネ | 睡蓮 | オランジュリー美術館 |
9位 | ドラクロワ | 民衆を導く自由の女神 | ルーブル美術館 |
10位 | フェルメール | 真珠の耳飾りの少女 (別名:青いターバンの少女) | マウリッツハウス美術館(ハーグ) |
せっかく名画ランキングで、1位になっているのに残念です。
もう1つ残念なことがあります。
モナリザつながりなのですが、いまだに、ダ・ヴィンチ・コードを読んでいません。
以前から、おもしろそうで気になっているベストセラー小説なのですが・・・
ダ・ヴィンチ・コード (上) | ダ・ヴィンチ・コード (下) |
そうこうしている間に、映画化決定・・・
こちら>>ダヴィンチコード公式サイト
2006年5月20日が待ち遠しいです。
ダヴィンチコードを見たら、名画への興味がグッと高まるのでしょうね。